参考:プロメテウス解剖学

これは背中側にあるインナーマッスルの絵ですね。

こんな感じになっているんですね。

ということで。

今回も筋肉。

その中でもインナーマッスルについて書いていこうと思います。

アウターマッスルとインナーマッスルの関連記事

アウターマッスルとは?

・インナーマッスルとは?(このページです。)

インナーマッスルを意識しやすくし、トレーニングするためには?

インナーマッスルとは

インナーマッスルとは体の深層にある体の表面からは触りにくい筋肉の総称です。

体の深層にあるため手ではあまり触れることができません。

代表的なインナーマッスルとしては

多裂筋
内腹斜筋
腹横筋

などがあります。

上で述べたインナーマッスルは体幹にある筋肉ですが、肩などの他の場所にも勿論有ります。

インナーマッスルの役割

インナーマッスルは「関節を安定させ保護する」という働きがあります。

この「関節を安定させ保護する」という働きにより

姿勢の維持
関節運動を滑らかにする

という役割を担っています。

ちなみに「関節を安定させ保護する」という運動は「持続的な運動」で有ることが多いです。

その様なことからインナーマッスルは「持久力に優れている」という特徴を持っています。

その反面、「関節を大きく動かす」など大きなパワーを必要とする動きが苦手なことが多いです。

しかし、そういった役割はアウターマッスルの担当なので、特に問題は起きないんですね。

※ちなみにインナーマッスルでも腸腰筋のように関節を大きく動かせる筋肉も少数派ですが存在します。

インナーマッスルの力によりアウターマッスルの力も引き出せる

インナーマッスルには「関節の動きを滑らかにする」という動きがあります。

この働きにより関節運動の摩擦が少なくなるので、アウターマッスルの力が相殺されず、効率が良くなります。

そういったことから考えると

インナーマッスルの力が有るからこそ、アウターマッスルの力も引き出される

といっても過言ではありません。

さらにkulas氏の研究によると

インナーマッスルが機能してから、アウターマッスルが機能する。

という結果も有るようなので、インナーマッスルがアウターマッスルの働きに良い影響を与えている可能性は高いと思われます。

ケガや痛みも少なくなる

さらにインナーマッスルが上手く機能するとケガや痛みに悩まされる確率も減ってきます。

インナーマッスルが機能した時は関節運動が滑らかになり関節の摩擦が少なくなったり、アウターマッスルの運動効率が良くなります。

ということは、身体に掛かる負担も少なくなるということでもあり、ケガや痛みの発生率は下がるのではないかと考えています。

インナーマッスルは意識しずらい

しかしそんな重要なインナーマッスルですが、「使っている感覚がわかりにくく、意識しずらい」という特徴も有るんです。

そのようなことから「インナーマッスルを使えていない」ということに気付かない場合が多く、その結果インナーマッスルが衰えていくことが多いです。

さらに意識することが難しいので、インナーマッスルを効果的にトレーニングすることも難しいのです。

ではそんなインナーマッスルを意識し鍛えるためにはどうしたら良いのか?

その辺りを次回以降に書いていこうと思います。

ということで。

それでは皆さんまた次回♪

 

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