イラスト:病院・医療 フリーイラスト素材

脳の絵ですね。

脳をはじめとした神経系は筋肉と密接に関係しています。

そういったことを踏まえて、動的ストレッチで意識すべき点について簡単に書いていこうと思います。

動的ストレッチで意識すべき点

動的ストレッチをする時に意識すべき点は『脳を含めた運動神経系の準備をする』という点です。

そもそも筋肉をコントロールしているのは脳や神経です。

ですから、『ケガの予防』や『パフォーマンスを引き出すこと』をコントロールしているのも運動神経系だと個人的には考えています。

そして逆に言えば、このコントロールが上手くいかず、筋肉に誤作動が生じてしまった時に、ケガが起きたり、パフォーマンスが落ちてしまうのではないかと思っています。

ではそんな運動神経系はどのようなコントロールをしているのでしょうか?

全力を出さないように制御している

基本的に、筋肉が100パーセントの力を出してしまうと、損傷を起こしてしまう可能性がとても高くなってしまうと言われています。

ですから、脳は筋肉が100パーセントの力を出せないように無意識に制御(コントロール)し、70~80%の力しか出せないようにしています。

つまり、全力で力を入れたつもりでも70~80%のパワーしか出せていないということです。

その様に筋肉の力が100%出ないように脳が制御することでケガが起きないようにしているんです。

ちなみに『アキレス腱断裂』なども、筋肉の力の制御が効かなくなることも大きく関係しているのではないかと、個人的には思っています。

筋肉の協調性を良くする

例えば『ボールを蹴る』という一つの動作でも、複数の筋肉が協調して動いています。

一つ一つの筋肉が動く順番やタイミングなども、ミリ秒単位で脳により制御されていて、かなり複雑で精巧に働いています。

この様なコントロールにより、各筋肉への負担を分散させ、効率良く力を伝えられるようにし、ケガをしにくくしたり、運動のパフォーマンスの向上にもつなげています。

これら運動神経系を準備することがウォーミングアップとしては理想的

この様に筋肉の制御(コントロール)をきちんとできる様にすることで、ケガを予防したり、パフォーマンスを引き出すことができると個人的には考えています。

では、そんな運動神経系の準備をする具体的な方法はどういったものがあるのか?

その辺りを次回、簡単に書いていこうと思います。

ということで。

それでは皆さんまた次回♪

 

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