写真:GAHAG

二人でおいしそうに水を飲んでおります。

これからの暑い時期。

熱中症対策としての水分補給が重要になってきます。

しかし水分補給といっても補給の仕方は様々です。

水分を補給しなければなりませんが、水分補給の仕方によっては体調を崩してしまいます。

ということで、今回は水分補給についてです。

水分補給時に意識すべき点を簡単に書いてみます。

水分補給はこまめに少しずつ

水分は、こまめに少しずつ補給するように意識しましょう。

「水を一口含み、口の中にある水を少しずつ飲む」

という水分補給の仕方が良いとされています。

水分補給のタイミング

水分補給のタイミングは

「10~15分くらいの感覚でノドが乾く前に水分補給すると良い」

というのが一般的です。

ですが人間の体は危険な水分量になるかなり前からノドの渇きとして体に信号を送ります。

そういったことから考えると水分補給のタイミングは

「軽くのどが乾いた時に水分補給する」

という感じでも十分だと考えられます。

ただし無理は禁物なので、少しでものどが乾いたら少量の水分を取るようにして下さい。

高齢者はノドが渇く前に水分補給した方が良い

前述した通り水分補給は、軽くノドが乾いてからでも大丈夫です。

しかし高齢者の場合は別です。

高齢者の方は神経の伝達が鈍くなっていることがあります。

このような神経の伝達が鈍い時は、体の水分量が少なくなっていても脳に信号が送られず

「体の水分量が少ないにもかかわらず、ノドの渇きを感じない」

ということが起きてしまうからです。

ですから高齢者の方に関しては

「ノドが乾く前に水分補給をする」

ということが大事となってきます。

ちなみに10~15分間隔で一口水分を補給するのが妥当です。

できればカフェインの無い水分補給を

水分を補給する時はお茶やコーヒーなどのカフェインが含まれているものは避けた方が無難です。

カフェインには利尿作用が有るため、水分を補給したとしても尿として排泄されやすくなってしまうからです。

ですから水分補給は基本的に水やスポーツドリンクなどのカフェインが含まれていないモノで行うと良いです。

ちなみにスポーツドリンクはそのままだと糖分が高すぎます。

ですから、かなり薄めて飲むことをおススメします。

がぶ飲みは絶対ダメ

水分を補給する時は「がぶ飲み」は絶対にしないでください。

一気に水分を補給しても全ての水分が体の中に吸収されるわけではありませんし、逆に体調を崩すことも考えられます。

そのようなことから、水分は一度に補給しない方が良いでしょう。

スポーツ中こそ水分の補給を正確に

スポーツ中の水分補給も正確に行うことが大事です。

スポーツをしていると汗をかきますし、のどの渇きも強いです。

ですが先ほども述べた通り、水分は一気に補給しても全て吸収されるわけではありません。

さらに

水を飲みすぎる事でスポーツのパフォーマンスが著しく低下する。

という研究結果もあるくらいです。

ですからスポーツ中の水分補給も「こまめに少しづつ」を意識した方が良いでしょう。

まとめ

これからの暑い時期は水分補給がとても重要な季節になってきます。

そんな水分補給の仕方を少し意識するだけでも体調を崩すことが少なくなります。

ですから今年の夏は水分補給を意識して行い、いつもより楽しく充実した夏にして頂けたらと思います。

ということで。

それでは皆さんまた次回♪

 

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