上の絵の方は、きっと太ももの裏を痛めてしまっているんですね。

ということで、今日は肉離れについてです。

肉離れとは何なのか?について簡単に書いていこうと思います。

肉離れとは

筋肉は骨と骨についていて、伸びたり縮んだりすることで骨を動かす体の組織です。

簡単に言えば体を動かすものということです。

この絵は肘周辺から肩甲骨までついている上腕二頭筋の絵です。

こんな感じで骨と骨にくっついて骨を動かしているんですね。

そして、そんな筋肉が切れてしまう(損傷する)ケガを「肉離れ」と言います。

肉離れの症状

肉離れの症状は基本的に

・腫れ
・内出血
・痛めている筋肉を伸ばしたり、使ったりすると痛む

といった症状が出ることが多いです。

そして症状が重い場合は

・筋肉の傷めた部分が凹む

といった症状が出ることも有ります。

肉離れの発生パターン

肉離れは「筋肉を使ったり伸ばしたりすることで筋肉が切れてしまう」というパターンが多いです。

この様なパターンでの肉離れはスポーツ中に起きることが多く

・100メートル走で走っていたら腿の裏に痛みを感じた
・サッカーでキックをしたら腿の前側に痛みを感じた
・柔軟体操で伸ばしすぎて痛めた

というような理由で受傷することが多いです。

さらに日常生活の何気ない動きや仕事中に起きることもあり

・高いところにあるものを取ろうとした瞬間、腕が痛くなった
・掃除をしていたら痛めた
・歩いていたらだんだん太腿の裏が痛くなってきた。

という理由で受傷することもあります。

徐々に筋損傷するパターンも有る

ちなみに肉離れの場合「いきなり強い痛みが出る」というパターンが多いですが、違うパターンも有るんです。

それは「徐々に痛くなってくる」というパターン。

例えば

「走っていたら徐々にふくらはぎに痛みが出てきた」

という様な感じです。

こんな時も肉離れを起こしていることが有ります。

ですから、いきなり強い痛みが出ていなかったとしても、筋肉に損傷が起きていることが有るので注意が必要です。

肉離れの治療について

肉離れの治療期間はリハビリ含めて2~4週間くらいで有ることが多いです。

ただし「ケガの重さ」「年齢」などにより治療期間は様々です。

治療の方法としては

・安静にする
・固定
・圧迫
・アイシング
・患部を挙げる
・物理療法(電気治療や温熱療法)
・運動療法(患部を動かしたり、全身運動をすることで運動機能を回復させる方法)

といった方法があります。

他のケガでも言えることですが、応急処置を含めた初期の治療を速やかに行うとケガの予後が良くなります。

また肉離れに関しても、できるだけ早く運動療法を行った方が良いです。

しかし運動の強度が強すぎたり、体の動かし方が悪かったりすると肉離れが再発するので、より的確な運動療法が必要となります。

このように治療を的確に行う事で改善のを早め、再発の予防をして行きます。

まとめ

肉離れは痛みが引くのが意外と早かったりします。

そういったことから「もう大丈夫かな?と思って運動したらまた痛めてしまった」ということも多いケガです。

ですから焦らずしっかり治すことをおススメしたいですね。

ということで。

それでは皆さんまた次回♪

 

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