写真:GATAG

肩こりが酷そうですね。

ということで、今回は首から肩にかけての痛み。

肩こりについて簡単に書いていこうと思います。

肩こりとは

肩肩こりとは、肩が重だるくなったり、張り感が出たり、鈍痛(重い痛み)が出たりなどの症状の総称を言います。

ですから「肩こり」という病名は厳密にいうとありません。

つまり肩こりの症状が出るには原因があるということです。

原因は様々

肩こりの原因は沢山あります。

その中でも代表的なものがこれらです。

1.疲れ

疲れると血流が悪くなり肩コリの症状が出ます。

2.肩や首周辺の筋肉や靭帯を痛めている

肩や首周辺の筋肉や靭帯を痛めている時でも肩こりの症状が出ることがあります。

肩こりを引き起こすケガや痛みの具体的な例としては

・むち打ちや寝違え
・首、肩周辺の筋損傷
・五十肩

などです。

交通事故で良くあるムチウチや、寝違え、筋肉などを痛めている時でも肩こりは出るんですね。

ちなみに疲れて肩が凝ってるのかと思っていたが、調べてみたら首・肩周りの筋肉・靭帯を痛めていたなんてこともあります。

3.ストレス

ストレスによって肩こりが出る場合もあります。

4.首の形

首の形に原因があり肩こりが出ることもあります。

代表的なのは「ストレートネック」や、いわゆる「歪み(ゆがみ)」などと言われるものです。

5.内科的な病気が原因の場合

内科的な病気が原因で肩こりの症状が出ることがあります。

具体的な例としては、心筋梗塞の前駆症状(前ぶれ)として肩こりが出ることもあります。

ですから、「肩こりが内科的な疾患が原因なのかどうか?」は施術者が一番注意しなければならないことです。

肩こりと姿勢の関係

肩こりの原因の中でも

「疲れ」
「首・肩回りの筋肉や靭帯を痛めていた」
「首の形に問題があった」

という場合は姿勢がかなり関係していると思っています。

姿勢が悪いと首が歪みますし、首・肩周辺の筋肉のバランスが偏り疲れもたまりやすくなります。

そういったことから疲れがたまりやすくなると、同時に肩周辺の筋肉や靭帯を痛めやすくなります。

また疲れは回復を遅くしてしまう要因にもなってしまうので、そういった回復の遅れが「慢性的な痛み」となってしまうこともあります。

ですから「肩こり」と姿勢の関係は切っても切り離せないものなのです。

肩こりを治す方法

前述したように、肩こりは姿勢と関係しています。

ですから姿勢を良くすることで肩こりは改善されることが多いです。

しかし以前書いたブログ(良い姿勢とはどんな姿勢か?)でも述べましたが、姿勢を改善することは意外と難しいことでもあります(もちろんすんなりと良い姿勢を身に着けられる方もいます)。

ですから体力的にキツい運動をする必要はありませんが、患者さん自身の「継続する力」が大事になってきます。

ちなみに姿勢を改善することは他にもメリットがあるので、そういった意味でも姿勢は改善することをお勧めします。

治療期間

肩こりの治療期間はすごく個人差があります。

3日で治る人も居れば、一年かかる人もいます。

ですからあくまでも目安となってしまいますが、三か月くらいと考えるのが妥当かと思います。

まとめ

肩こりを治すことは少しづつ積み重ねることが大事だと思っています。

そして、その積み重ねた先には沢山のメリットがあります。

ですから、積み重ねることは少し大変なこともあるでしょうが、トライしてみることをおススメします。

ということで。

それでは皆さんまた次回♪

 

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