運動を記憶する時に気を付けること。

こんにちは。

最近仕事の合間に野球の投球練習を野球をやらないにも関わらずやり続けていたら肩周りの筋肉痛が激しくなり若干困っている塚越です。

 

そんな僕が書く今回のブログは『スモールステップ法で10倍。』の続きで「運動を記憶する時に気を付けなければならないこと」を書いていきます。

とはいっても。

すごく単純なことで。

「間違ったことを覚えない」ということなんです(笑)

勉強の時も間違えて覚えてしまっては良い点数は取れませんよね。

運動もそれと一緒ということです。

ですから出来るだけ良い体の使い方を練習することをおススメします。

ちなみに話は少しそれますが、良い体の使い方ができると体に無駄な負担が掛かりません。

負担が掛からないということは、それだけでケガも減ると言うことにつながります。

よく「名選手はケガをしない」なんてことを聞きますが、僕はそれは真実だと思っています。

 

ということで今週はここまで。

それでは皆さんまた次回♪

 

 

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この記事を書いた人

塚越 弘憲
塚越 弘憲塚越接骨院 院長
施術歴10年

整形外科や接骨院で研修を重ねる中で姿勢の重要さに気付く。
それ以来、解剖学・生理学だけでなく、力学・生物学・進化学といった分野の科学的根拠にも基づいて姿勢改善と言うものを考え続ける。
今ではそれらの知識を活かし『本当の良い姿勢』についてお伝えしながら皆様の姿勢改善と健康をサポートしております。

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