写真:GAHAG

犬と一緒に走るのって結構いい運動になるんですよね。

ということで。

今回は運動と健康について書いていこうと思います。

一日15分の運動で死亡リスクが14%低下する

台湾国家衛星研究所の Chi Pang Wen氏たちが運動と健康についての研究を行いました。

どんな研究かと言いますと

41万人を超える台湾人の方々を5つのグループに分け、平均8年間追跡調査して平均寿命を調べてみる。

 

というもの。

  1. ほとんど運動をしないグループ
  2. 低度の運動をしたグループ
  3. 中等度の運動をしたグループ
  4. 強度な運動をしたグループ
  5. 超強度な運動をしたグループ

という5つのグループに分けて研究を行いました。

そして

「ほとんど運動をしないグループ」に比べて、「低度の運動(一日15分の運動)をしたグループ」の死亡リスクが14%低下し、平均余命は三年長かった。

という結果が出たようです。

さらに

がんの発生率も10%減少した。

なんて結果も出たみたいです。

ちなみに

運動量が一日15分増えるごとに、死亡リスクが4%、がん死亡リスクは1%低下した

という結果も出たようです。

研究の規模はかなり大規模で信憑性の高い研究結果かなと思います。

ですから死亡リスクが減るということは当然健康になれるということでもあり個人的には凄く朗報だと思っています。

15分という短時間で有る点も魅力

この研究で個人的に注目しているのはたったの15分の運動で死亡リスクが減るという点。

運動の時間が長いと仕事や育児の関係でできない人も多くなってしまいます。

しかし運動の時間が短くても良いのなら運動をできる人も増えると思うので、この研究で出た結果はとても魅力的だと感じています。

どのくらい強度での運動をすれば良い?

ではその15分の運動はどのくらいの強さで運動をすればよいのでしょうか?

個人的にお勧めなのは「ちょっと苦しいくらいの運動」です。

「ちょっと苦しいな」と感じたら、それ以上強い運動はしなくても良い、という感じです。

めちゃくちゃキツイ運動だと続けられませんが、ちょっときつい運動なら続けやすいですからね。

ちなにみ体を鍛えたいという方は、適度にきつい練習を行って頂いても大丈夫ですからね(笑)

まとめ

この様な研究結果から考えると、運動は健康を増進するためにはとても大事な要素です。

それも15分という短い時間で健康増進につながるのですからとても嬉しいことです。

ですから今まで時間がなくて運動ができなかった人も15分で良いので運動を始めて頂ければと思います。

ただし、ケガや痛みが出ないように体の管理はしっかりしておいてくださいね。

痛いと健康に良い運動ができなくなってしまうことも有るので。

ということで。

それでは皆さんまた次回♪