画像:シルエットデザイン

審判に文句を言っているシルエットです。

そんな「審判に文句を言う」という行為ですが。

生理学的にあまり良くないと個人的には考えているんです。

ということで。

今回は「審判に文句を言わない方が良い理由」についてです。

なぜ審判に文句を言わない方が良いのか?

その辺り簡単に書いていこうと思います。

文句を言うこと自体がストレスであり、ストレスが競技レベルを下げる

人間の基本的な反応として、怒ったり文句を言うと「コルチゾール」という物質が分泌します。

このコルチゾールはストレスを受けた時に出るホルモンです。

つまり怒ったり文句を言ったりすること自体がストレスの要因という訳です。

ちなみに、このコルチゾールは運動における繊細な動きを狂わせてしまったり、判断力を低下させてしまいます。

しかし審判に抗議するようなスポーツ(サッカー、野球、バレーボールなど)は、微妙な体のコントロールや状況判断が大事です。

そのようなことから考えると、審判に文句を言ってしまうことは競技レベルを低下させてしまうことにも繋がってしまうでしょう。

ですから審判に文句を言わない方が良いと個人的には思っています。

審判だって人間

ちなみにストレス性の物質は文句を言われた方にも分泌します。

そして審判も人間ですから同じように判断力の低下が起きます。

審判における判断力は「良い判定」をするためには必須です。

そんな大事な判断力がストレスによって低下したら、審判は再び微妙な判定をしてしまうことでしょう。

そして微妙な判定により、再び選手自身がストレスを受けるという悪循環。

こういったことから考えると、文句を言うって。

良いことないですね。。。

文句を言うのではなく、コミュニケーションをとる

しかし、やはり審判が見落とした反則などは、審判にわかって欲しい所でもあります。

ですから、「文句を言う」ではなく「コミュニケーションをとる」という感じで接すると良いでしょう。

例えば

「今のは審判さんも見えづらかった状況だったとは思いますが、あの選手が後ろから押してきた様に自分は感じました。もしよろしければ次から気を付けて見て頂けませんか。よろしくお願いします。」

というような感じで、審判へのリスペクトを欠かさずに、自分の意見を伝えてみると良いでしょう。

そうすることで、自分も審判も受けるストレスが少なくて済み、クリーンでレベルの高い試合になると思いますので。

まあ競技中は、こんな長く話しできる状況は少ないとは思いますが(笑)

でも文句を言うくらいなら、何も言わない方がストレスも少ないですし、審判に自分の考えを伝えるのであれば、このくらい丁寧でなければならないと考えています。

まとめ

こんな感じで審判に文句を言うことはあまり良くないと考えています。

もちろんスポーツでは理不尽な判定は沢山あります。

でも「文句を言わない」ということは自分の為になるんです。

ですからこれからは審判に文句を言わないようにしてみて下さい。

そうすることで、自分自身を高めていくことにもつながると思いますので。

ということで。

それでは皆さんまた次回♪