こんにちは。

かな~り久々にブログ更新の塚越です。

 

そんな感じで(どんな感じかは自分でもわかりません)だいぶ間が空いてしまいましたが。

『「記憶の干渉」を理解すると運動の上達にも役立ちます。』の続きです。

で。

いきなりですが。

解決方法の一つ。

「学習の転移」からの説明で。

どんなことかといいますと。

例えば「ピアノを学んだ人が、ピアノを学んだことのない人に比べて、クラリネットも容易に学ぶことができると言った様な現象のこと」らしいのですが。

ピアノとクラリネット。

だいぶ違いますよね。

でも楽器に接している人のほうが覚えるのが早いんですね。

このように「学習済みの技術や知識に関連性があるものは覚える速度が速くなる」という脳でおきる現象を「学習の転移」といいます。

ちなみに、この「学習の転移」は動作が似ていれば似ているほど強く働くみたいです。

で、この学習の転移を野球で例えてみるとですね。

「ストレートのコントロールがめちゃくちゃいい人は、フォークのコントロールが良くなるのも早い」

ということになるみたいです。

つまりは。

「学習の転移」を運動の上達に活かすなら。

「何か一つの技術を練習しまくり習得し、それから他の技術練習をしていく」

という感じが良いと思うんです。

ちなみに。

「何か一つの技術を練習しまくる」と言う事は。

「記憶の干渉」もしないという事ですよね。

つまりは。

「記憶の干渉」をしないように練習することは。

「学習の転移」を活用することにもつながるのです。

そして記憶の干渉での悩みであった「そうは言っても・・・習得する技術が多かったら・・・一つに絞って練習するなんて無理じゃない?」という問題点も解消。

これぞ正に一石二鳥。

まあ。

偉そうにまとめましたが。

要は「練習するならできるだけ一つに絞った方がいいですよ」ってことを言いたかっただけなんですけどね。

 

ちなみに。

この「上達」とか「覚える」とかいうことをさらに早める方法があるのですが。

それはまた次回とういことにしておきましょうかね。

ということで。

それでは皆さんまた来週♪

 

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