ウォーミングアップでは動的ストレッチがおススメ。

写真:PAKUTASO

ラジオ体操ですね。

ラジオ体操も動的ストレッチの一種ですね。

ということで、今回は運動前に行う動的ストレッチについて簡単に書いていこうと思います。

競技で使う可動域の120パーセントあれば良い

ではまず動的ストレッチについて話をする前に、可動域について書いていこうともいます。

関節の可動域の広さ(体の柔らかさ)は適度であることが望ましいということは、前回のストレッチの記事でも書いてきました。

そしてそんな可動域は『競技に必要な可動域の120パーセントあれば良い』と考えられているようです。

例えば、器械体操やフィギュアスケートといった種目は凄く足を開いたりしますよね?

ですから競技で開脚する時よりも少しだけ広がれば十分なパフォーマンスを発揮できるということです。

そして、陸上競技の100メートルや自転車競技などでは開脚などは全くしないですよね?

ですから極論にはなりますが、陸上競技の100メートルでは、ほとんど開脚する必要しなくても十分なパーフォーマンスを発揮できるということになります。

このように競技で必要な可動域より、ちょっと多めの可動域が有れば良いということみたいなのです。

ちなみに前回のブログでも書きましたが、この可動域を出すために静的ストレッチをすることはおススメできません。

なぜなら、筋肉の反応速度が落ちるからです。

動的ストレッチをお勧めします

では静的ストレッチがダメならどうすれば良いのか?

そんな時におススメなのが動的ストレッチです。

動的ストレッチとは以前もブログで書いたことがありますが、ラジオ体操やブラジル体操のように体を動かしながら行うストレッチです。

ですから動的ストレッチは、一般的には『ストレッチ』というよりは『ウォーミングアップ』という認識をされているかもしれませんね。

この動的ストレッチは無理に筋肉や関節を伸ばすことが無いので、筋肉の反応が遅くなったり、関節が緩み過ぎることで関節の動きがスムーズで無くなることが有りません。

そういったことから、競技前に行うストレッチに適していると個人的には考えています。

ちなみにこの動的ストレッチは、競技の動きを意識して行うようにすると良いようです。

どういうことかと言いますと、例えばサッカーでは

  • ボールを蹴る
  • 走る
  • ジャンプをする

など様々な動作があります。

そういったサッカーで考えられる動きを、ウォーミングアップで全て行うということが理想的な動的ストレッチであるということなんです。

ですから、イメージとしては『ストレッチなしのウォーミングアップをするだけが理想』ということになりますね(笑)

動的ストレッチをもう少しだけ詳しく。ただし次回に(笑)

こんな動的ストレッチですが、抑えたほうが良いポイントが有ります。

そのポイントを書いていこうと思うのですが。

それはまた次回に(笑)

ということで。

それでは皆さんまた次回♪

 

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この記事を書いた人

塚越 弘憲
塚越 弘憲塚越接骨院 院長
施術歴10年

整形外科や接骨院で研修を重ねる中で姿勢の重要さに気付く。
それ以来、解剖学・生理学だけでなく、力学・生物学・進化学といった分野の科学的根拠にも基づいて姿勢改善と言うものを考え続ける。
今ではそれらの知識を活かし『効率的で効果的な姿勢改善』についてお伝えしながら皆様の姿勢改善と健康をサポートしております。

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